ひろかV3 その6

 

 

再び立位です。

 

単に直立不動で立って貰うだけでは、今までのJewelソフトと全く同じです。それではV3ボディーをお迎えした意味が無い」と私は言いたいです。

 

今回はV3でしか出来ない立ち姿をお披露目しましょう。

最初から大風呂敷を広げているのね(笑)。

 

V3の潜在能力を限界まで引き出すのが我家の役目だからね。

別に誰にも頼まれていないわよ???

 

我家と言えば「限界に挑戦!」がキャッチフレーズだからねぇ。血が騒ぐのさ。腰の関節を使った重心移動捻りがメインだよ。

存在感のあるポーズが取れるわよね(嬉)。

生き生きした仕草に惚れ惚れしちゃうよ(^^;。

 

ミュージック・スタート♪

 

 

レッツ・ダンシング♪

 

 

 

ハレ晴レユカイ(注1)

全部の振り付けはしなかったね(笑)

膨大な量の画像になるからねぇ・・・汗。しかもコレは一瞬の場面だから判り難いよね(苦笑)

 

(注1)アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」エンディング曲。登場人物が曲に合わせて踊る振り付けが有名!?

 

 

 

 

それにしても、腰の捻りと傾きが使えると「立位」は見違えるくらい生き生き感じるよぉ。

 

V3の真髄ここに有!さ。

腰をグッと突き出したようなポーズは、お腹?の関節を使います。突き出したい方向に身体を曲げるだけ!で可能ですよ。さらに肩を持って捻りを加えれば、このようなポーズになります。V3は片足立ちも出来ますから、重心が掛かっていない方の膝を軽く曲げるだけ一層ポーズに変化が出ますね。Jewelソフトでは改造しない限り到底不可能です。

ところで、追加予定のお写真が載っていないわよ???

あうぅ〜、結局GW中に再撮影が出来なかったねぇ。時間切れだよぉ(泣)。

 

まだまだ続く♪

 

立位=直立不動のイメージがありまして、V3での立位を最初に撮影した時は、何の疑問もなく直立不動の姿勢を撮りました。Jewelソフトとは違い、V3には腰の関節がありますので、グラビアで見るような片足に重心を掛けて、腰を捻らせたポーズに挑戦したところ、これが好印象でした(^^)v。立位は腰を捻ったポーズの方が自然に見えますね。

またコレは体験した人にしか判らない話ですが、ソフトの時はマンボウソファーの背もたれ部分で身体を支えると、関節が緩くて身体を支えきれませんでしたが、V3ボディーの場合は関節が固く固定できるので、腰位置で椅子の背もたれに寄りかかっただけでも、充分に安定した姿勢を取る事が出来ました。これなら背の低いキッチンで「○○○エプロン!」も可能なのかもしれませんね(嬉)。

2008年5月5日記

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