ひとでなしの恋さま

シ　「ひとでなしの恋さまから、6000hitのお祝いを戴きました。ありがとうございます。」

ひ　「アリスちゃん、いらっしゃい。ありがとう〜。」

シ　「ゴスロリ風ブラックです！(@@;)」

ひ　「神秘的よねぇ」

シ　「ところでhotoujiさんの家族の一員ネコのチビちゃんが事故に遭って急逝してしまったのだ。同じネコ好きとして苦しみ悲しみの一端は判る気がする。」

ひ　「特に何の前触れもなく来る別れは、これ以上なく辛く悲しい事だから・・・。」

シ　「昨秋逝った我家のネコも突然だったし・・・。未だに一緒に遊んでいた場所に行くと想い出して悲しくなる。(T_T)」

ひ　「それだけ大切な間柄だったのよね。」

シ・ひ　「hotoujiさん、どうぞ無理をせずにお過ごしください。」

hotoujiさん、アリスちゃん、ありがとうございます。

ひとみとKaizarの部屋さま

シ 「ひとみとKaizarの部屋さまから、6000hitのお祝いを戴きました。ありがとうございます。」

ひ 「ひとみさん、いらっしゃいませ。ありがとうございます。」

シ 「み・み・み・みじゅぎでございますヨ(@@;)。夏です！」

ひ 「大人の魅力よね。」

シ 「しかも小物も、髪飾りも、夏です!!」

ひ 「うちは小道具まで気が廻らないから・・・。水着ばかり３つも４つも買ってもダメなのよね。Kaizarさんのように、チョッとした小道具の工夫で夏を感じさせる演出が可能なのよ。貴方もチャンと見習ってくださいよ。」

シ 「ふぁい、参考にします・・・(T_T)」

ひとみさん、Kaizarさん、ありがとうございました。