ひとみとKaizarの部屋さま

シ 「ひとみとKaizarの部屋さまから、8000hitのお祝いを戴きました。ありがとうございます。」

ひ 「ひとみさん、いらっしゃいませ。ありがとうございます。」

シ 「こっこのコスチュームは、アダルトだぁ(@@;)」

ひ 「アダルト・ナースだそうよ。大人の魅力よね」

シ 「帽子の赤十字から連想して、hotoujiさんが、レインボー戦隊ロビンのリリを連想していたよね」

ひ 「レインボー戦隊ロビンて石ノ森章太郎先生ね」

シ 「おっ知ってるネェ。小さい頃よく見てた（記憶はある）。」

ひ 「石ノ森先生だけじゃなくて、あのトキワ荘の有名漫画家の先生方が皆さん携わっていたそうよ」

シ 「ほうほう、トキワ荘かぁ〜。ああいう感じのアパートは、今は見当らないよね。アパートで代表的な物語と言えば！」

ひ 「めぞん一刻〜、とかベタな事は言わないでよっ」

シ 「あうっ・・・。まっマカロニほうれん荘だぁ〜！！！」

ひ 「気が付けば・・・、キンドーちゃんより貴方年上？よね・・・。」

シ 「おぅぅ・・・(T_T)。幾つだっけ、キンドーさん。40か？・・・。でもお嬢、よく知ってるな。年齢詐称してるんじゃ？」＝○)゜o゜）マ゛ッ

ひ 「それは、貴方と2年も一緒に居ればネ♪」

ひとみさん、Kaizarさん、ありがとうございました。これからも宜しくお願い致します。